ゼロからできるKindle出版のやり方|4ステップでやさしく解説

Kindle出版に興味があっても、
「なんか難しそう」
で止まることが多いです。

でも、大丈夫です。
出版と聞くと難しそうに感じるかもしれませんが、やることは意外とシンプル。

この記事では、Kindle出版の流れを見通せるように、
全4ステップの要点をまとめました。

出版できそう!ってなると思います

目次

Kindle出版の最短4ステップ

Kindle出版は、次の4ステップで進めます。

  • KDPアカウント作成
  • 原稿を作る
  • 表紙を作る
  • KDP入力 → 出版

シンプル!

ステップ1:KDPアカウント登録

まずはKDP(Kindle ダイレクト パブリッシング)のアカウントを作りましょう。

無料で作れます。

※アカウント作成は、ステップ④(出版する)の直前でもOKです。

登録の流れ

主に、次の項目を入力します。

  • 1. 氏名・住所
  • 2. 支払い情報(収益を受け取る銀行口座)
  • 3. 税情報

登録のときは本名が必要ですが、
公開されないので安心してください。

出版のときはペンネームを使えます。

具体的な手順はこちらをご覧ください↓

ステップ2:原稿を作る

ここがメインの作業になります。

ツールを用意する

まず原稿作成ツールが必要ですね。
といっても、普通のツールでOK。

  • Microsoft Word
  • Googleドキュメント
  • メモ術 + でんでんコンバーター
  • Kindle Create

ここでは、一番メジャーなWordで説明します。

Wordなら、原稿作成の各ステップがぜんぶできます。

原稿作成ツールの選び方はこちら↓

テーマを決める

まずは本のテーマを決めないと、中身が書けないですね。

1冊は1つのテーマにしぼりましょう。

ノウハウ本なら、「誰の何を解決するのか」を決めると、
後が書きやすくなります。

構成を考える

いきなり冒頭から順に書くよりも、
まず構成を考えるがおすすめ。

見出し(本の目次)を先に作るイメージです。

こんなの↓

内容を書く

いよいよ、内容を書いていきましょう!

テーマ、見出しがしっかりしていれば、
わりとスムーズに書けるはず。

執筆のイメージ

Kindle本は大ボリュームじゃなくてもOK。

必要な文字数が気になる方はこちらも参考にしてください↓

画像を入れる

図解、スクリーンショットなどが必要な場合は、
原稿に画像を入れます。

Wordの場合は、原稿に直接貼り付けてOK。

画像挿入のイメージ

見た目を整える

読みやすくなるように、

  • 見出しを目立たせたり、
  • 行間を調整したり、
  • 改ページを入れたり

します。

Kindle プレビューワーという無料のツールがあるので、
これでスマホでの見た目もチェックできます。

Kindleプレビューワー

目次を入れる

内容が固まったら、目次を挿入しましょう。

Wordなら簡単に自動挿入できます。

目次

この目次は、Kindle側でメニュー表示できます。

Kindleで見たときの目次

これで、原稿完成!

原稿作成の流れはこちらも参考にしてください↓

ステップ3:表紙を作る

表紙は、Amazonの商品ページに表示される、
本の「入口」です。

これの画像ってことですね↓

著:登坂 圭吾
¥490 (2026/03/03 12:55時点 | Amazon調べ)

まず目に入るので、ここもけっこう大事。

タイトルを決める

表紙作成の前に、タイトルを決める必要がありますね。

原稿はできてるので、
「誰に何を伝える本か」
が分かるようにタイトルを付けましょう。

表紙の要件

表紙の要件はこちら。

  • 形式:JPEG または TIFF
  • 推奨サイズ:高さ2560px × 幅1600px
  • 容量:50MB未満

つまり、
解像度の高い、縦長の画像を1枚作ればOK!
ってことですね

自作 or 外注?

表紙は自作もできます。

  • Canva
  • PowerPoint

などで作れます。

ただ、表紙が微妙だとクリックもされにくいので、
デザイナーに外注する人もいます。

外注の場合、クラウドソーシングだと
1万円〜3万円くらいが多い印象です。

私はぜんぶPowerPointで手作り派です!

さっきの表紙もパワポで作りました。

パワポ編集画面

表紙の作り方については、こちらの記事もご覧ください↓

ステップ4:KDP入力→出版

さあ、いよいよ出版ですね!
ゴールは間近!

順番に情報を入力していきましょう。

KDP入力:基本情報

ここで入力する内容は、「商品ページに出る情報」です。

主に入れるのはこのあたり。

  • タイトル・サブタイトル
  • 著者名
  • 内容紹介(商品説明)
  • キーワード
  • カテゴリー

特に「内容紹介」は、読者が買うかどうか判断する部分なので、丁寧に書くといいですね。

ここ↓

KDP入力:コンテンツ

原稿と表紙をアップロードするパート。

Wordなら直接アップロードできます。

プレビューで、最終チェックします。

「本になってきた」感が高まりますね!

KDP入力:価格設定

最後、値付けです。

本のボリュームや価値を考えて、値段を決めます。

Kindleでは、最大70%のロイヤリティ(印税)が得られます。
条件はこちら。

  • 250円〜1,250円の範囲
  • 登録期間中、電子書籍は基本的にAmazon独占

制限はありますが、
基本的に70%を選んでOK。

最後は「出版」ボタンを押すと、完了です!

あとは1〜3日ほどの審査を経て、公開されます。

Amazonに自分の本が並ぶとすごい嬉しいです!

本の登録作業はこちらで詳しく解説してます↓

出版に必要な準備物

出版に必要なものはこちら。

  • PC
  • 原稿作成ツール(Wordなど)
  • 表紙作成ツール(Canva、PowerPointなど。または外注)

PCがあれば何とかなりますね!

よくある質問

よくある質問
Kindle出版は本当に無料?どこでお金がかかる?

出版自体は無料です。
お金がかかるとしたら、主にここ。

  • 表紙デザインを外注する
  • 校正(誤字チェック)を外注する
  • 有料フォントや素材を使う

完全無料でも出せますし、
「表紙だけ外注」も定番です。

どれくらい時間がかかる?

作業時間は人によります。

すでにブログ記事やnoteがあって、
それをまとめるなら2週間くらいでいけるでしょう。

ゼロから原稿を作るとなると、
執筆ペースによりますが、1ヶ月はかかるでしょうね。

次はこちら!

KDPアカウントを作るなら↓

原稿を作るなら↓

プロフィール

とさか (登坂 圭吾)

Word歴15年の30代会社員。副業のKindle出版で月10万円を稼ぐ。
Kindleランキング3冠達成。ベストセラー獲得。
KDPセレクト オールスター(本の表彰)10ヶ月連続選出。
「Wordのイライラをゼロにする」をモットーに発信中。
詳しくはこちら → プロフィール

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