今売れてます!Word原稿テンプレート詳細を見る

ChatGPT・CodexでKindle出版はここまで変わる|71時間が9時間になった話

ChatGPTとCodexでKindle出版する方法のアイキャッチ画像

「Kindle本を書いてみたいけど、時間がかかりそう……」
「ChatGPTを使えば、本ってもっとラクに作れるのかな?」

そんなふうに感じている方も多いと思います。

結論から言うと、
ChatGPT(Codex)を使うと、Kindle出版はずっと進めやすくなります。

もちろん、AIに丸投げして本が完成するわけではありません。

でも、テーマを考えたり、原稿を書いたりする時間をAIと分担できるようになると、「本を作る」という作業が驚くほど簡単になります。

私自身、以前、完全に手作業で作ったKindle本は、3か月かかりました。
それが、ChatGPT(Codex)を使うと、なんと10日で完成!

ほんと、革命的です

この記事では、

  • ChatGPT・Codexでできること
  • Kindle出版にかかる時間がどう変わったか
  • AIと人間の役割分担
  • 使う前に知っておきたい注意点

を、実体験を交えてお話しします!

目次

【1分で理解】ChatGPT・CodexでKindle出版はどう変わる?

ChatGPTとCodexでKindle本を作る見出し画像

ChatGPT(Codex)を使うと、Kindle出版のすべてを一人で抱え込まなくてよくなります。

私の使い分け
  • ChatGPT:企画。テーマ・読者・目次を相談する
  • Codex:原稿ファイルを作る
  • 自分:全体を見て、良い原稿かどうかを判断する

※ChatGPTとCodexの違いについてはあとで解説しますね。

ChatGPTは、頭の中がまだまとまっていないときの相談相手です。

「このテーマで読者の役に立てるかな?」
「目次はこの順番でいいかな?」

チャットでそんなことを話しながら、本の土台を作っていきます。

そして、原稿作成を進めるのがCodexです。

Codexは、チャットだけでなく、ファイル操作までできます。

これまでのチャット型AIだと、Word原稿をチャットへコピーして、返ってきた文章をまたWordへ戻す。そんな往復作業が必要でした。

でもCodexなら、Wordをそのまま編集できます。これが強い。
コピペの往復が減るだけでも、原稿づくりはかなりラクになります。

Kindle出版そのものの流れがまだ不安な方は、先にKindle出版(KDP)とは?費用・印税・手順を全体像から解説も読んでみてください。

Kindle出版にかかる時間が、ここまで変わった

71時間が9時間になったことを示す見出し画像

手作業だと数ヶ月かかっていた

私が自分だけでKindle本を作ったときは、3か月かかりました。

副業でやっているので、とれる時間は1日1時間あるかないか。トータルでかかった時間は71時間でした。

テーマを考える。目次を作る。原稿を書く。何度も直す。Wordの見た目も整える。

全部必要な作業です。

でも、全部を一人でやろうとすると、なかなか原稿に向かえません。

「Kindle本を書く」というのは一大プロジェクトでした。

よし、これから数ヶ月かけて作るぞ!という感じでした

対話型AIだとあまり効率化にならない

ChatGPTなどの生成AIが登場してからも、あまり大きな変化はありませんでした。

たしかに、文章を爆速で生成してくれます。でも、チャット形式なのがつらい。

修正してほしくないところまで修正されたり、結局自分で書式設定し直したりで、あまり恩恵を感じられませんでした。

AIエージェントで一気に加速

ところが、AIエージェントのCodexが実用的になってから、環境は一変。

CodexはWord原稿ファイルを直接編集できます。

Codexとともに原稿執筆を進めるスタイルにしたところ、
次の1冊は10日で完成しました。
かかった時間は9時間くらい。

この時間で、

  • 企画
  • 原稿作成
  • 表紙作成
  • KDP(Kindle Direct Publishing)へのアップロード

まですべて完了しました。

もちろん、これは私の一例です。誰でも9時間で本が完成する、という意味ではありません。

ただ、いちばん大きかったのは時間の数字以上に、「ちょっと進めてみよう」と気軽に原稿を開けるようになったことでした。

私にとっては、本当に革命でした。

ChatGPTとCodexって、何が違うの?

ここで、「ChatGPTとCodexって別のものなの?」と思った方もいるかもしれません。

以前は、ChatGPTは会話するAI、Codexはコードを書くための別のAI、というイメージが強かったですよね。

でも今は、CodexはChatGPTアプリの中で使えるAIエージェントです。

ざっくり言うと
  • ChatGPT:話しながら考える、相談する
  • Codex:ファイルを見て、実際に作業を進める
今はChatGPTとCodexアプリが一体化

ChatGPTを使っている方なら、同じChatGPTアカウントでCodexを使い始められます。

プランによって使える回数や上限は変わりますが、わざわざ別のAIサービスを契約して、まったく新しく使い方を覚えるイメージではありません。

いつものChatGPTの延長で使えるなら、試すハードルも低いですね!

Kindle出版で考えるなら、ChatGPTで本の企画を相談して、Codexで原稿ファイルを進める。この組み合わせが、とても相性がいいと感じています。

AIに任せること・自分で責任を持つこと

AIはライター、人間は編集者を示す見出し画像

AIを上手に使うコツは、役割分担を決めることです。

私は、AIが「ライター」の役割をかなり担えるようになったと感じています。

Kindle出版を個人でする場合、これまでは、

  • テーマを考えるマーケター
  • 文章を書くライター
  • 全体を見る編集者

を、すべて一人でやっていました。

でも、原稿作成をAIと分担できるようになると、人間は文章の良し悪しを判断したり、本全体を見たりする編集者の役割へ、より時間を使えます。

最後は自分でチェック
  • 本全体の構成・アウトラインに無理がないか
  • Word原稿とKindleでの見た目が整っているか
  • 文体や言い回しが、自分のスタイルに合っているか
  • 事実や具体例に間違いがないか

いちばん時間がかかる「書く作業」を分担できるのは大きいですね!

AIを使う前に「仕組み」を作ろう

AIに任せれば、いつでも良い原稿が出てくるわけではありません。

本のテーマ、読者、章ごとの役割、文体、確認してほしいこと。

この仕組みを最初に決めるのは、人間の仕事です。

Kindle原稿をWordで作る基本の流れは、Kindle出版の原稿をWordで作る手順で詳しく解説しています。

AIを使ったKindle出版の全体像や、KDPでのAI生成コンテンツの申告は、こちらの記事にまとめています。

ChatGPT・Codexを使ったKindle出版のよくある質問

ChatGPTとCodexを使ったKindle出版のよくある質問
ChatGPT(Codex)だけでKindle本は作れますか?

原稿、表紙まで作れます。

ただし、原稿全体の確認やKDPへの登録は別に必要です。

Codexを使えば、誰でも9時間でKindle出版できますか?

いいえ。9時間は私の実例です。

テーマ、原稿量、準備済みの素材、確認の深さで必要時間は変わります。それでも、書く時間を分担できることで、出版を少しずつ前へ進めやすくなります。

AIが書いた文章は、そのままKindleで出版してもいいですか?

そのままの出版はおすすめしません。

構成、文体、事実、WordとKindleでの見た目を著者自身が確認しましょう。

私も、かなりの部分を自分で手直ししています。それでもゼロから作るよりは圧倒的に速いです。

AIが生成したテキストや画像を使う場合は、KDPで必要な申告も確認してください。

まとめ|Kindle出版が、もっと気軽になる

ChatGPTとCodexを使うと、Kindle出版のすべてをAIに任せられるわけではありません。

でも、テーマの相談や原稿作成を分担できるようになると、一人で全部を抱え込まなくてよくなります。

  • ChatGPTには、テーマや構成を相談する
  • Codexには、原稿づくりを手伝ってもらう
  • 自分は、構成・文体・見た目を判断する

私の場合、3か月かかっていた作業が、10日になりました。

「いつか本を書きたい」と思っているなら、まずはChatGPTにテーマを相談するところから始めてみてください。

Kindle出版は、思っているよりずっと身近になっていますよ!

プロフィール

とさか (登坂 圭吾)

Word歴15年の30代会社員。副業のKindle出版で月10万円を稼ぐ。
Kindleランキング3冠達成。ベストセラー獲得。
KDPセレクト オールスター(本の表彰)10ヶ月連続選出。
「Wordのイライラをゼロにする」をモットーに発信中。
詳しくはこちら → プロフィール

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次