Kindle出版の原稿作成にはWordがおすすめです。
実際、たくさんの方がWordで出版されています。
ただ、
- Kindleで見た目が崩れる
- どう書式設定したらいいかわからない
など、初めてだと上手くいかないこともあります。
この記事では、私の失敗談と、
その過程で完成されたテンプレートを紹介します。
Kindle出版は、原稿作成が9割です。
テンプレートを使って、
サクッと出版までいきましょう!
【失敗談】ひどい原稿を出してしまった…
Word設定と2時間格闘
私がはじめてのKindle本で一番苦労したのは、
Wordの書式設定です。
正解が分からず迷走していました。
書式を直してはプレビューして、また直して…
Wordのたった一つの書式を直すのに、2時間格闘したこともあります。

その時間があれば、何文字書けたことか…。
Word整形代行(外注)という手もありますが、相場は1万円ほど。
「1万円は高いなあ…」と躊躇して使いませんでした。
出版後も崩れてた
で、頑張って出した後も、
結局崩れてるところがありました。
自分のスマホにダウンロードして初めて、
「うわ、レイアウトはめっちゃ崩れてるじゃん!」と焦る。
修正しようにも、原稿を差し替えには審査が必要なので、
すぐに差し替えることができない。
この間にも、私の恥ずかしい原稿が読者に読まれていると思うと、いてもたってもいられません。
「素人が書いた本」みたいな低評価レビューがつかないかヒヤヒヤしました。
Word以外でも崩れる
じゃあWordが悪いかというと、そうでもないです。
他のツールでも同じようにレイアウト崩れは起きます。
Kindleへの変換は癖が強いのです。
私もいろいろ苦労もしましたが、やっぱりWordが一番良いなと思っています。
特に、本のような長文ドキュメントを作るときにすごく助かっています。



ほんと、Wordには感謝してます!
テンプレートが完成した
そんな私もこれまで3冊の本を出版して、
苦労なく原稿をかけるようになりました。
「完成されたテンプレート」があるから、
これに中身を書くだけでいいんだ!
と思える。
だからどんどん本を出していけます。
おかげで、
- ランキング3冠(3分野で無料ランキング1位)
- KDPセレクトオールスター10ヶ月連続獲得(本の表彰)
を達成することもできました。
今回、このテンプレを皆さんにも活用いただけるようご用意しました。
Kindle出版用 Wordテンプレート(横書き・リフロー対応)
このテンプレートの特長を7つ紹介します。
- 丁寧なマニュアル付きで迷わず操作できる
- 格段に読みやすくなる見出し
- ランキング3冠と同じ原稿
- リフロー・ペーパーバックに両対応!
- 強敵「箇条書き」も1クリックで
- 見出し番号が自動で付く!
- 目次の自動生成
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① 丁寧なマニュアル付きで迷わず操作できる
Wordに不慣れな方でも使えるように、
図解付きの丁寧なマニュアルを作りました。


「テンプレの使い方が分からない…」
なんてことにならないよう、しっかり解説しています。
② 格段に読みやすくなる見出し
適切な「見出し」は、本を格段に読みやすくします。
このテンプレートでは、
- 章(見出し1)
- 節(見出し2)
- 項(見出し3)
のスタイルを設定済みです。


1クリックで、テキストを見出しに変換できます。
デバイスによらず、またライト/ダークモードでも読みやすい装飾にしています。
③ ランキング3冠と同じ原稿
もちろん私も、このテンプレートを使っています。
私の出した本は、
- Kindleランキング3冠(3分野で無料ランキング1位)
- Kindleセレクトオールスター(本の表彰)10か月連続獲得
などの実績があります。
すでに出版済のテンプレートなので安心です。
④ リフロー・ペーパーバックに両対応!
Kindle出版では、
- リフロー(電子書籍)
- ペーパーバック(紙の書籍)
の2種類を出せます。
このテンプレートは、一つのファイルで両方に対応できます。
つまり、電子書籍用、ペーパーバック用に、ファイルを分ける必要がありません。



二重管理が不要で楽ちん
今はペーパーバックの出版を考えていない人も、
- 紙で読みたい人は意外といる
- ペーパーバックを出すと(相対的に)電子書籍が安く見える
などのメリットもあります。
このテンプレートなら、追加でペーパーバック専用のテンプレートを買う必要もありません。
⑤ 強敵「箇条書き」も1クリックで
Kindle出版の最大の敵は「箇条書き」です。
Wordの標準機能だと、どうやっても崩れます。



私も、箇条書きの試行錯誤に何時間かけたことか…。
そこでできたのが、
「Kindle出版専用のオリジナル箇条書きスタイル」
です。


このスタイルを適用すれば、Kindleでも崩れない箇条書きが1クリックで実現できます。
⑥ 見出し番号が自動で付く!
「第〇章」「1-1」などの見出し番号が、自動で付きます。


もちろん連番になっており、見出しの順番を入れ変えると番号も自動で変わります。
番号を何度も手入力し直す…という手間から解放されます。
また読者も、番号があれば流れを把握しやすくなります。
ただ、ジャンルによっては見出し番号は不要かもしれません。
そんな方のために、「番号なし」のファイルもご用意しました。


2種類のテンプレートを使い分けできます。
⑦ 目次の自動生成
目次も自動で作成されます。


※目次の更新は手動ですが、すごく簡単なのでご安心ください。
またKindleでは、目次に「toc」のブックマークを付与する必要がありますが、これも設定済なのでご対応不要です。
テンプレートを使えば…
このテンプレを手に入れれば、
- ファイルをダウンロードして、
- マニュアルをさっと読んで、
- あとは、あなたの素晴らしいコンテンツ(文章)を入力していくだけ!
これで、綺麗に整った原稿が出来上がります。
もう、Wordの設定や装飾であれこれ迷う必要はありません。
「これで出せる」という安心感があれば、執筆の手も自然と進みます。
そしてもちろん、見た目が整って読みやすい本は、読者にも喜ばれます。
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このテンプレートが向かない人
このテンプレートが向かない人も書いておきますね。
縦書きで本を出版したい方
本テンプレートは横書き専用です。
縦書きには対応していません。
Wordを一から完璧に使いこなしたい方
このテンプレートでは、
「裏でどういう設定をしているか」は深く説明しません。
そのまま使って原稿を完成させるためのツールですので、
Wordの内部設定を深く理解したい方には向きません。
整形サポートとの比較
Kindle出版では、
原稿を外注で整えてもらうWord整形サポートを利用される方もいます。
1冊あたり、5,000円〜15,000円ほどが相場です。
- 見出しの整形
- 行間の修正
- 目次の作成
など、全てこのテンプレートで対応済みのものになります。
こういったサービスを利用するのもありですが、
1冊出すごとに費用がかかってきます。
Kindle出版では、勢いに乗って十数冊出版される著者も珍しくありません。
仮にサポートが1万円として、1冊、2冊、3冊と出していくと3万円かかります。
でも、テンプレートを一度手に入れれば、
何冊出しても追加費用はかかりません。
本サイトで紹介するテンプレートの価格は、2480円(税込)です。
外注費(1万円)の、4分の1の価格で済みます。
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セット内容
あらためて、セット内容をまとめます。
- Wordテンプレート(見出し番号あり)
- Wordテンプレート(見出し番号なし)
- マニュアル(見本も兼ねています)
すべてダウンロード形式で提供します。
サンプル画像(見出し番号付きテンプレート)






参考:Kindle(スマホアプリ)での見え方
電子書籍の場合、次のように見えます。


スマホでも読みやすいよう、段落間のスペースを広めにとっています。
※背景色・文字サイズ・フォントはユーザー(Kindle読者)側が変更できます。
よくある質問
- 対応しているバージョンは?
-
下記で動作チェック済みです。
- Microsoft 365(Windows、Mac)
- Word 2013以降(2016、2019、2021、2024)
- Wordを触ったことがないですが、大丈夫でしょうか?
-
マニュアルは初心者向けに書いていますし、テンプレートを使えば、ほぼ文字を入力するだけなので大丈夫だと思います。
ただ、パソコンの初歩的な操作については、適宜ネットなどで調べていただく必要があるかもしれません。 - ファイル形式は?
-
普通のWordファイル(.docx)です。
なので、そのままファイルをコピーして使えます。
※Wordテンプレートファイル(.dotx)ではありません。 - 無料版Wordでも使えますか?
-
はい、無料版Word(Word for the web)でも使えます。
ただし、
・見出し番号の自動付与は使えない(手入力)
・細かい調整はできない(Word側の仕様)
などの制限があります。詳しくは、無料版WordでKindle出版はできるのか?もご覧ください。
- サポートはありますか?
-
はい、動作不良に対するサポートをしています。
購入後30日間まで、テンプレートの動作不良についてお問い合わせいただけます。
※ただし、下記の内容には対応していません。
・Wordの基本操作に関する質問
・原稿内容の添削や構成相談
・Kindle出版全般のノウハウ相談お問い合わせフォームは、マニュアルに載せています。
おわりに:原稿が9割
私もこれまで何冊かKindle出版していますが、
やっぱり原稿作成が一番大変ですし、時間がかかります。
でも逆に言えば、原稿さえできてしまえば、出版はすぐそこ。
「Word設定との格闘」ではなく、
「あなただけのコンテンツ作り」に最大限の時間を使ってもらいたい。
そんな思いでテンプレートを作りました。



ご活用いただけると嬉しいです!
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